2005-01-12から1日間の記事一覧

シュリンク (Alt.30)

■ 21-6. 愉悦について おはよう、と連綿調に咽く動物が迎える朝の出来事。季節は春。到来する赤っぽい花風。不確かで、危なっかしい罪と罰を、アンバランスに、数える橋の上の老人が、君たちは「気になる彼女の気をどう引くか」と「ぼくらはどこへ向かうのか…

さっき買い出しに行く途中で100円拾って、その100(+5)円でセブン・イレブンの焼き鳥串を買ったんですけど、帰り道で歩きながら食おうとして七味を振りかけるとき手がすべって落とした。 鳥の命の儚さについて考えさせられる事件でした。