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向井秀徳日記(http://www.mukaishutoku.com/diary_top.html)スタイルで年末年始を振り返る a.k.a. 博多弁、ならぬ「向井弁」は適当。
12月27日
忘年会。新宿にて呑む。
年齢当てクイズなる戯れの俎上にて、かむら氏(id:kamuraco)に「27歳くらいっぽい」と言われ、たいへんシビれる。刺された実感を持つ。
12月28日
雪。アルバイトの年内最終日であった。
着手早々、店長氏が店内の模様替えを立案。雨や雪の日の古本屋は極端に仕事量が減るため、どうせ暇だしやってみようとの趣向らしい。6時間かけて棚や重器の移動を行う。さすが重器と言うだけあって、たいへん重く、くたびれた。
日頃の運動不足もたたり、作業後、腰に鈍痛が走る。昨夜のかむら氏の言葉が脳裏をヨギる。俺ももうオッサンや。
12月29日
腰の痛みの引かぬまま、月光荘*1 にて卒論を執筆。
12月30日
卒論のデータが消える。まったくもって笑えん。
再スタート。
12月31日
卒論。
途中、小腹が減ったので「河童子*2」を食らう。
1月1日
謹賀新年。
年越しの瞬間は複数名とメッセンジャーをしとった。へも氏(id:yoshiyoshi)と「ランドリオール」の話題にて意気投合す。おがきちか氏の絵は可愛げがあり、たいへんよろしい。
後、卒論。
1月2日
卒論。
1月3日
卒論。
買い置きの食材が尽きたため調達しにコンビニへ。新年、初の外出であった。年の明けた実感がまるで湧かん。我々は何者かに騙されているのではないか。